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ローラーシェービング法

 

ワキガ手術の中に、ローラーシェービング法という手術があります。

 

ローラーシェービング法は、効率よくワキガの手術をするために考案された方法で、比較的安価で施術時間も短いのが特徴です。

 

このローラーシェービング法は、わきの下を1〜2cmほど切開して、そこから専門の機械を挿入します。

 

その機械で皮膚の裏側からワキガの原因となるアポクリン汗腺を取り除くことでワキガを治す手術になります。

 

手術後の縫合は1、2針で済み、傷跡は全く目立ちません。

 

においの原因であるアポクリン汗腺は毛と一体化しているため、アポクリン汗腺を取り除く時に毛根も一緒に取り除かれます。

 

これにより、ワキガの治療だけではなく永久脱毛の効果も期待することができます。

 

また、1mmほどの厚みで削り取るため、毛根や汗腺が再生しづらく、再発の心配もありません。

 

ただし、この手術は医師が直接汗腺を目視しながら行うことができないため、多少の取り残しがある場合があります。

 

しかし、治療費と施術の効率性や傷あとの小ささ、そして施術時間の短さから、ワキガの手術ではローラーシェービング法が最もポピュラーな方法です。

 

ローラーシェービング法の手術時間はおよそ30〜60分です。

 

術後2週間ほどは激しいスポーツを避けるなど安静が必要ですが、通院は3日間ほどで、翌日からシャワーも可能です。

 

ローラーシェービング法の費用は、25〜40万円ほどになります。