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ワキガと桂枝加黄耆湯の関係

 

最近は、ワキガや多汗症になる日本人が多くなってきています。

 

ワキガ対策には色々な方法があります。

 

その一つに漢方薬の服用によって体質改善をする方法があります。

 

ワキガや多汗症などに使用される漢方薬には色々あり、防己黄著湯加牡蠣(ぼういおうぎとうかぼれい)、五苓散加牡蠣黄著(ごれいさんかぼれいおおぎ)、桂枝加黄耆湯(けいしかおうぎとう)などが有効とされています。

 

ワキガに効果がある桂枝加黄耆湯は、桂皮(ケイヒ)、黄耆(オウギ)、芍薬(シャクヤク)、生姜(ショウキョウ)、大棗(タイソウ)、甘草(カンゾウ)の6種類の生薬からなっています。

 

桂枝加黄耆湯は基本的には、主生薬である桂皮に黄耆を加えたものです。

 

また、桂枝加黄耆湯の桂皮はシナモンともよばれていて、体を温める作用や発汗・発散作用、また健胃作用があります。

 

桂枝加黄耆湯に含まれている黄耆エキスが、ワキガに効くとされています。

 

桂皮も黄耆も過剰摂取には注意が必要で、たくさん取ればいいというものではなく、ワキガの強さなどによって、その成分の量を調整する必要があります。

 

漢方薬を使った東洋医学は、手術などの方法を用いる西洋医学とは異なり、じっくりと体質改善をして治していくという方法です。

 

したがって身体への負担を少なくして健康になるものですので、よく専門家に相談して、しっかりとした適切な量を処方してもらうことが望ましいです。