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ワキガと白虎湯加減の関係

 

近年日本人は、ストレスや食生活で動物性脂質を多く摂取することが多くなったため、かつては日本人に少なかったワキガや多汗症などで悩んでいる人が多くなっています。

 

ワキガ治療にはいくつか方法があり、食生活と生活習慣の改善や皮膚科での手術などの他に、東洋医学の漢方薬を用いて自然にゆっくりと体質改善する方法も効果的です。

 

また、ワキガや多汗症などに有効とされる漢方薬には、防己黄著湯加牡蠣(ぼういおうぎとうかぼれい)や白虎湯加減(びゃっことうかげん)、五苓散加牡蠣黄著(ごれいさんかぼれいおおぎ)など色々なものがあります。

 

その中の白虎湯加減は、黄連(おおれん)、知母(ちも)、粳米(こうべい)、石膏(せっこう)、甘草(かんぞう)で構成されています。

 

白虎湯加減というのは、主に口の渇きや尿の量が多い人によく処方されるもので、皮膚から多くの汗をかく人、いわゆる多汗症に効果があります。

 

すなわち、ワキガ対策にも効果があるということです。

 

しかし、白虎湯加減などの漢方薬も多く取ればいいというわけではなく、ワキガや多汗症の症状の状態によって、適した量の処方が必要となります。

 

手術などにより身体に負担をかける治療は行わず、東洋医学の漢方薬である白虎湯加減などによるワキガ対策をしたい場合は、漢方薬局の薬剤師などの専門家に相談してみることをお勧めします。