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肉類を食べ過ぎない

 

ワキガの不快な臭いを軽減するには、食生活にも気を配る必要があります。

 

1950年代半ばまで、日本人の食生活は肉類よりも野菜や魚介類を中心としたものでした。

 

かつての日本人の食生活で多く摂取されていた野菜に含まれるビタミンには、ワキガの原因となる細菌を防ぐ働きをするものや、体臭の原因となる過酸化脂肪を抑える働きを持つものが多く含まれています。

 

そのため、日本人に体臭のある人は少ないものでした。

 

しかし、高度成長期に入ると日本人の暮らしは豊かなものになっていき、それに伴って食生活も変化していきました。

 

その結果、肉類をそれまでよりも多く摂取するようになったのです。

 

その頃から徐々に、日本人のワキガ人口が増えてきたと言われています。

 

高脂肪高タンパクな肉類を多く摂取すると、カロリーが高くなりがちです。

 

消費しきれなかった余分なカロリーは、皮下脂肪として蓄えられます。

 

ワキガの原因であるアポクリン汗腺は、この皮下脂肪によって活発に動くようになります。

 

そのため、肉類を多く摂取するすると、ワキガになりやすくなるのです。

 

肉類を中心とした食生活を送る欧米では、約80%の人がワキガだと言われています。

 

日本人の食生活が欧米化したことににより、体質も欧米人と似てきているのかも知れません。

 

このように、食生活と体臭は密接な関係があるのです。