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アポクリン汗腺が多い

 

ワキガや多汗症の症状を軽減させる方法にはいくつかありますが、原因の元を断ち、完治させるには外科的手術しかないと言われています。

 

とは言うものの、手術にも様々な手法があり、高額な美容整形手術となることもあり、メリットもデメリットも、それなりにあります。

 

ワキガや多汗症を治すためには、高度な技術があるだけではなく、納得のいくカウンセリングや、アフタフォローをしっかりと行ってくれるクリニックを見つけることが最も重要です。

 

その他に、ワキガの原因とは何かをしっかり知ることも大切です。

 

脇の下には、3つの汗腺があります。

 

そのうちの1つである皮脂腺は、皮脂と呼ばれる脂肪分を常に分泌し、皮膚の表面を保護しています。

 

エクリン汗腺は、約230万個あり、暑い時や運動をした時などに汗を出します。

 

それにより、体温調整をしています。

 

エクリン汗腺から出る汗は、臭いがなく皮膚を殺菌をする効果があります。

 

一方、アポクリン汗腺は身体の特定の場所にしか存在せず、ここから出る汗は独特の臭いを発するため、ワキガの原因となっています。

 

アポクリン汗腺が多ければ、それだけアポクリン汗腺から出る汗が多くなります。

 

つまり、アポクリン汗腺が多いとワキガになりやすいのです。

 

ですから、ワキガの人が不潔ということではなく、アポクリン汗腺が多い体質の人ということになります。