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いつも耳の中が湿っている

 

ワキガの自己診断をする際のチェック項目の中に「耳がいつも湿っている」というのがあります。

 

ワキガの原因であるアポクリン腺は、耳の中にも多く存在し、耳垢が湿っている方は、外耳道のアポクリン腺からの分泌量が一般の方よりも多いと考えられています。

 

ですから、外耳道のアポクリン腺からの分泌量が多い方は、脇のアポクリン汗腺からの分泌物も、耳と同じように多いと考えられます。

 

耳垢が湿っている方の約80%以上もの方がワキガであるとも言われています。

 

単に耳垢や内側が湿っているとは言っても、痒みがあったり、血が出たり、耳鳴りのようなものがある場合は傷つけてしまったり、何らかの炎症が元で、外耳炎などの疑いも十分ありますので、耳鼻科などを受診することをお勧めします。

 

その他の症状が無くて、「ただ湿っているだけ」など、ワキガとの因果関係がある場合、例えば両親のどちらか又は両方がワキガの場合や、汗に強い臭いを感じる場合は、遺伝性でワキガであると考えられますので、診察・治療を検討してみる目安になります。

 

特に子供の場合は、現時点では臭いがなくても年齢的に10代後半から、性機能の成長とともに、臭いが出てくる可能性もありますので、耳の湿りがあり、耳鼻科でも特に異常がないと診断されて不安な時は、一度、美容外科などを受診し、カウンセリングなどを受けてみるのも良でしょう。