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良い汗と悪い汗

 

汗には良いものと悪いものと2種類あり、それぞれ性質が異なります。

 

良い汗とは、さらさらとしていてよく乾き、体温調節をおこなってくれる汗です。

 

良い汗はエクリン腺から分泌されるもので、無色透明です。

 

逆に悪い汗とは、ベトベトとしていて嫌な臭いを発し、体温調節もほとんど行われません。

 

悪い汗はアポクリン腺から分泌され、身体の老廃物やタンパク質を含んでいて、粘り気があって白っぽい色をしています。

 

ワキガはアポクリン腺が原因とされているのです。

 

悪い汗をかく人は普段から冷房にあたっていたり、運動もあまりしないなどの、汗をかくことが少ない人に多いようです。

 

このために汗腺が衰えてしまうのです。

 

良い汗をかくには、つねに運動などをして汗をかく習慣をつけることです。

 

これはワキガ対策にもつながります。

 

今、ワキガの人が増えてきている要因には食生活の欧米化も言われていますが、こういったように冷房に当たる機会が増え、汗を流すことが少なくなり、悪い汗をよくかくようになったこともワキガが増えた要因の一つと言えます。

 

逆に良い汗をかくことはワキガ予防につながります。

 

良い汗をかく良い方法としては、半身浴が効果的だと言われています。

 

30分ほどゆっくり半身浴することにより、いい汗をだし、上がってもすぐには拭かないで、蒸発するのを待つことがコツです。