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ワキガになると臭うのは何故?

 

ワキガで臭うのは、どういった仕組みでそうなるのか、簡単に説明しておきましょう。

 

ワキガが臭う原因の物質とされるのは脂質や脂肪酸です。

 

脂質や脂肪酸は、皮脂腺の中でエクリン汗腺と同様に、新陳代謝を行っています。

 

皮脂腺には、真皮層に渦状の腺体があります。

 

その皮脂腺に詰まった脂肪細胞が老廃物として、皮脂腺から押し出されたものを皮脂と呼びます。

 

皮脂腺の中で脂質が新陳代謝を行うと、それに伴って新しい脂肪細胞ができ、古くなった脂肪細胞は崩壊されるとともに、毛穴から皮膚の表面へと押し出されます。

 

皮膚表面に分泌された脂肪細胞の老廃物は、エクリン汗と混ざり合い、天然のクリームとなって皮膚や頭髪に潤いを与え、表皮を保護しています。

 

皮膚にとって皮脂は、とても重要な働きをするもので通常は臭うものではありません。

 

しかし、皮脂は毛穴や皮膚表面で、およそ85%もが細菌によって分解されてしまい、ワキガの主な原因物質とも言われている”脂肪酸”へと変化していきます。

 

脂肪酸にも色々な種類の物質がありますが、どれをとっても独特の臭いがするものです。

 

結果的に脂質が新陳代謝により表皮押し出され、脂肪酸の量が多くなることで、それが臭う原因となりワキガになります。

 

脂肪酸が持つ独特の臭いが原因となって”ワキガは臭う”と、なるわけです。